世界遺産の沖ノ島のある宗像にこだわった明太子が誕生
今世界遺産登録で話題の沖ノ島のある「宗像」にこだわった明太子がこの夏新登場!
「宗像明太子」は、名前に由来する宗像産食材の魅力をさらに広げようと、地元企業の皆様と共同開発し、産まれました。
味わいを生み出す要として、宗像市の醤油メーカーが醸造した宗像産の大豆・小麦使用の本醸造醤油と、お神酒醸造元の城山伏流水で醸造された日本酒を使用しています。この醤油と日本酒が織り成す風味は、奥深い味わいに仕上がり、明太子のおいしさを引き立てています。
家庭用は一本ものですが、かたちが不揃いだったり、傷や破れがある為
贈答用と同じ原卵ですがお手ごろな価格でお求めいただけます。