地方の魅力ある素材と明太子の掛け合わせで生まれる
ご当地明太子の開発に取り組んでいます。
宗像市に隣接する遠賀町の特産品「芳香赤しそ」と、
純米吟醸酒「遠賀の雫」を合わせた
遠賀町ならではのご当地明太子です。
赤しそ明太子
赤しそ明太子 一覧はこちらから
香りが良く風味豊かな「芳香赤しそ」を使用
時期になるとスーパーや産直店で目にすることも多い赤しそですが、
「赤しそ明太子」に使用している芳香赤しそは、通常の赤しそと比べ葉が大きくて丸みを帯びており、
香りがよく風味豊かなことが特長です。
遠賀町では特産品として30年ほど前から赤しそ栽培を進めてこられたそうです。
遠賀町では特産品として30年ほど前から赤しそ栽培を進めてこられたそうです。
香りを損なわないよう収穫後すぐに抽出
芳香赤しその風味を損なわないよう、収穫したばかりの新鮮な赤しその葉を一つ一つ手作業で茎からとり煮出していき、その抽出液を調味料に使用しています。
天然のしそを抽出していますので色や香りはその年によって変わります。
作業中は赤しそ特有のさわやかで清涼感のある香りが、作業室いっぱいに広がります。
天然のしそを抽出していますので色や香りはその年によって変わります。
作業中は赤しそ特有のさわやかで清涼感のある香りが、作業室いっぱいに広がります。
遠賀町の特産品清酒「遠賀の雫」をブレンド
遠賀町の特産品である清酒「遠賀の雫」を調味液に使用しています。
遠賀町で栽培された福岡県育成品種の「夢一献（ゆめいっこん）」を原料に、 名酒を生み出す酒蔵が誇る匠の技で仕上げた「遠賀の雫」はキリッとした辛口で、 すっきりとしたのど越しが特長で、爽やかな赤しそとの相性は抜群です。
遠賀町で栽培された福岡県育成品種の「夢一献（ゆめいっこん）」を原料に、 名酒を生み出す酒蔵が誇る匠の技で仕上げた「遠賀の雫」はキリッとした辛口で、 すっきりとしたのど越しが特長で、爽やかな赤しそとの相性は抜群です。
